パートナーシップ
複雑なWordファイルの品質・整合性、多言語間の一貫性、専門家によるレビュー、監査可能な納品プロセスを必要とする出版社、学術誌、学協会、大学、企業のためのサービスです。
グローバル化が進む現在、組織にはかつてないほど多くの優れた研究成果が集まっています。一方で、それらは品質に大きなばらつきのある英語で届くことも少なくありません。Uni-editは、18年にわたり個々の研究者に提供してきた言語面での専門的な支援を、組織レベルへと拡張します。単に都度チェックが必要な「業者」ではなく、安心して業務を任せられる「プログラム」としてご利用いただけます。
1部の原稿なら、校正の仕事です。200部になれば、それはオペレーションの問題になります。問われるのは、もはや「英語として正しいか」だけではありません。「この原稿がどのように作成されたのかを説明できるか。そして、次の原稿でも同じ品質を再現できるか」が重要になります。人間の専門家が判断を担うことは、これまでも変わりませんでした。そして、これからも変わりません。
私たちが独自に開発したソフトウェアは、人が大規模な処理で苦手とする部分を担います。文書セット全体で一貫させる必要がある用語管理。ざっと目を通すのではなく、スタイルに照らして確認する参考文献。そして、往復の工程を経ても崩れてはいけないフォーマットやフィールドコード。人の専門性とソフトウェアの力を組み合わせることで、品質を守りながら、同じ基準を繰り返し、確実に再現できる仕組みをつくります。
変更履歴、フィールドコード、相互参照、数式、番号設定まで、すべてを損なうことなく維持します。こうした崩れは、納品間際になって初めて発見されることが少なくありません。
用語とスタイルを、個々のファイル内だけでなく、案件に含まれるすべての文書で統一します。一つひとつの翻訳ではなく、ひとつのプログラムとして品質を揃える。そこに、大きな違いがあります。
参考文献は指定されたスタイルに照らして確認し、本文中の引用と参考文献リストとの対応関係もチェックします。校正・翻訳とは切り離して、監査のみをご依頼いただくことも可能です。
提出物、ファイル、納品の記録をきちんと残します。数か月後に問い合わせがあったとき、誰かの受信トレイを探して記憶をたどるのではなく、何を、いつ、どのように納品したのかを確認できます。
組織で扱われる文書には、公開前の原稿、営業上の機密情報、あるいは第三者への開示を許可できない事情を含むものが少なくありません。私たちは、秘密保持契約に基づいて業務を行い、データの保存期間と削除手順を明確に定めています。ご要望に応じて、データを削除することも可能です。
通常の処理経路を利用することさえできない文書については、管理された翻訳環境をご用意しています。実行時にクラウドへ接続しない、決定論的かつオフライン優先のシステムで処理し、実施した作業の内容を記録した、改ざんの有無を確認できる証跡パッケージを生成します。現在ご利用いただけます*
* 導入方法は、お客様の環境、コンプライアンス要件、必要とされる保証水準に応じて個別に設計します。詳しくはお問い合わせください。なお、この証跡が何を保証するものなのかについて、最初に明確にしておきます。保証の対象となるのは、管理された環境で実行された、定義済みの処理です。第三者の端末上で何が行われたか、また文書が私たちに届く前にどのような処理が施されたかを証明するものではありません。そこまで証明できると謳うシステムがあるとすれば、それは実際には証明できないことを、できると売り込んでいるにすぎません。
Uni-editは、学術誌への投稿原稿、学会発表論文、研究報告書、学位論文、プレゼンテーション、大学出願書類、書籍の章、ウェブサイトなど、専門性の高い文書の校正・翻訳を得意としています。
まず、実際の原稿を1点お送りください。簡単な原稿ではなく、いちばん扱いにくいものをお送りいただくことをおすすめします。内容を確認してお見積りをお出しし、ご承認いただいてから業務を開始します。単発のご依頼ではなく、継続的なプログラムとしてご検討の場合は、通常、実際の原稿を使った有償パイロットから始めます。うまくいくことを前提に選んだサンプルでは、双方にとって本当の運用がどうなるのか分からないからです。
お問い合わせはすべて担当者が目を通し、直接お返事します。通常、1営業日以内にご連絡します。
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